LIMSマイナンバー有効化プログラムLIMSマイナンバー有効化プログラムは、LIMSの個人番号の格納方法を設定するためのプログラムです。 以下の設定に切り替えることが可能です:
設定の切替を行うと、変更の前後で登録済の個人番号の保管先が書き換わり、それまでの個人番号が参照できなくなります。変更をする場合には、よく検討の上設定を行ってください。 利用方法
注意事項いったん「LIMSの従業員マスタにそのまま登録」を選択したあとで、「マイナンバーマネージャ(MNM)に登録する」に変更する場合は、別途移行処理(※1)を行ったあとで切替を行う必要があります。 同様に、「マイナンバーマネージャ(MNM)に個人番号を登録します」から「LIMSの従業員マスタにそのまま登録します」に変更する場合も、移行処理(※2)が必要となります。 これらの移行処理を適切に行わない場合、個人番号が失われたり、個人情報の管理内容が出力できなくなることがあります。 ※1: LIMSの個人番号データをエクスポート後、MNMにインポートする必要があります。 ※2: MNMから個人番号をエクスポートし、LIMSにインポートする必要があります。ただしこの作業を行うと、個人番号がMNMの管理から外れるため、それまでMNMで管理されている会社情報や社員情報などとの不整合のため、個人番号管理状況が正しく表示できなくなることがあります。 リンクTop / LIMS / MNMActivator |